ビルトイン食洗機の設置時のお願い
海外製のビルトイン食洗機は設置時がとても重要です。
誤った設置方法により初期不良や故障につながります。
また、数年後のメンテナンス時に引き出すことが出来ないことなどがあります。
・必ず各メーカーの施工指示書に従ってください。
・食洗機設置後に(リフォームなどの際に)手前から床を張らないでください。メンテナンス時に食洗機を引き出すことが出来ません。
・食洗機前の巾木は外せるようにお願いします。
・化粧ドア取付時に何度かやり直した場合は必ずネジ穴を補修してから取付てください。
お客様が毎日ご使用の際にすこしずつ緩み化粧ドアが外れる場合がございます。
化粧ドアは素材によって重い物もございますので注意が必要です。
・食洗機のレベル調整はとても重要です。わずかでも扉からの蒸気もれなどの原因にも繋がります。
食洗機使用時のお願い
ヨーロッパ製の食洗機は少ない水量で洗いますので
汚れにあわせて、適切な洗剤量、適切な温度プログラム、
リンス剤を使用することで洗浄効果が得られ、
庫内も清潔に保つことが出来ます。
・洗剤量
庫内容量が大きいので15グラム~20グラムです。
大きいタブレットの場合は1個
小さい(5g)タブレットは2個~4個
・リンス
リンスを使用することで水切れが良くなり乾燥効果も得られます。
カルキや洗剤カスの付着も防げるため庫内をきれいに保てます。
リンスが一度に出る量を設定出来ますので説明書に従い設定してください。日本では一部を除き軟水なのでリンスレベルは少なくても効果が得られます。
・台所用の中性洗剤は使用不可
(少しでも混入すると庫内が泡だらけになり水位センサーが不具合をおこします)結果、オーバーフローとなり安全装置が働き水漏れエラーなど表示される場合がございます。
・エコプログラム
油汚れが多い時にも使用していると
分解しきれなかった汚れが庫内や
見えないホース類及びセンサー類に蓄積し故障の原因となります。
汚れが多い時や週に1・2回は、70℃~75℃の強力洗いの使用をお勧めいたします。
・庫内洗浄
1~2か月に一度は庫内洗浄をお勧めいたします。
(庫内がきれいに見えても見えない部分が汚れています)
庫内洗浄プログラムがついていない製品は食器を入れずに、
庫内洗浄剤を洗剤ケースに入るだけ入れ強力洗いで作動させて下さい。
庫内洗浄プログラムが搭載の製品は取扱説明書をご覧の上、
庫内洗浄を行ってください。
庫内洗浄剤はメーカー純正の物(お勧め)
市販の物 (効果が物によって差があるようですが使用可)
水漏れ
・水漏れエラーが出ている場合 ( AEG i30, Miele ウォータープルーフなど)
食洗機の止水栓と閉め、専用コンセントを抜く(見当たらない場合はブレカー分電盤に必ず200V食洗機と単独でありますので下げてください)
下部のホース及びパッキン周り系統からの水漏れの場合、食洗機下に水漏れを受けるプレートがありプレートに水が溜まって来ると安全装置が働くようになっております。安全装置が働くと排水のポンプが回りっ放しになり音が鳴りやみません。
・水漏れの原因は多岐にわたるため修理点検依頼をしてください。
コンフォートリフトが下がらない
・AEGのコンフォートリフトを上げる時にはレバーを握らないでください。レバーは下げる時のみロックを解除するために
握ります。ロックが解除した状態で持ち上げ続けることで下がらなくなることがございます。
コンフォートリフトは持ち上げるという感覚より、手前に引き出すと自然に持ち上がる仕組みとなってます。
・下がらなくなった時に無理やり下げようとしないでください。 コンフォートリフトのアームが破損します。
・下がらなくなってしまうとドアを閉めることが出来ず不便ですよね。近くに修理業者さんがいない場合、または手配に時間がかかる場合、ご自分でも元の状態へ戻すことが可能です。(自己責任となります)
もし、お急ぎで戻し方など詳しく知りたい方はご連絡ください。